君と過ごす毎日に。
国産無添加ドッグフード Ishca
イシュカ

Ishca のウェットドッグフードは、
地元京丹後の豊かな自然が育む鹿肉と
清らかな水が育む無農薬野菜を使い、
保存料・着色料等 完全無添加でつくる
100% ナチュラルなドッグフードです。
素材にとことんこだわり、
人間食基準を満たす安心安全な
食材だけを使って作っています。
食べるものを自分で選ぶことができない
犬たちにとっては、
私たち飼い主が選ぶフードが全てです。
食べたものが命をつくるのは、人も犬も同じ。
切ないほどに短い犬の一生に寄り添う、
優しいドッグフードをお届けします。
ドッグフードの種類
Types of Dog Food
ドライフードとウェットフード
ドッグフードの主流はドライフードです。
総合栄養食のドライフードは愛犬たちにとって
多くのメリットがありますが
デメリットもあると考えています。
Ishcaが考える一番の問題点は水の摂取量です。
愛犬それぞれで1日の必要水分量は異なります。
しかし、総じて言えることはドライフードと飲み水だけで
必要な水を摂取するのは難しいということです。
だからこそ、食事と一緒に自然に水を補給できる
ウェットフードをお勧めします。
ウェットフードをうまく活用することで、
愛犬の健康維持に大きく貢献します。
ドライフード
Dry Dog Food
総合栄養食であるドライフード
市販されているドライフードは、総合栄養食基準と呼ばれる基準を満たしています。
総合栄養食とは?
「犬又は猫に毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで、
指定された成長段階における健康を維持できるような、栄養素的にバランスのとれた製品」
一般社団ペットフード協会HPより
ドライフードの問題点
手軽に手に入り、安価でありながら
栄養バランスのとれたドライフードには
多くのメリットがありますが、
その反面デメリットもあります。
ドライフードを使う上での最も大きな問題は
水分含有量の低さです。
犬も人間と同様に体の約70%は
水分で構成されており、その15%以上が失われると
命に関わると言われています。
十分に水を摂取することは、血の巡りを良くして
細胞をフレッシュな状態に保つため
必要不可欠なのです。
体に取り入れる水分量が足りないと
老廃物が体外に排出されず、
様々なトラブルの原因になることが考えられます。
目ヤニや涙やけ、皮膚の病気や抜け毛、
便秘や下痢、関節の問題など
犬の健康にお悩みの飼い主の方も
大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
そのマイナートラブル、
もしかすると水分不足が原因かもしれません。
ウェットフード
Wet Dog Food
1日に必要な水分
では、犬に必要な1日の水分は
一体どのくらいでしょうか?
例えば、日本で人気の柴犬 (平均体重約10kg)では
10 × 0.75乗 × 132 = 約750ml
もちろん大型犬になるともっと必要です。
ドライフードと飲み水だけで
これだけの量の水を毎日摂取させるのが
難しいということは、犬を飼っている方なら
きっとお分かりになると思います。
日々の食事でウェットフードを与えれば
この問題を解決することが可能です。
Ishcaのフードは具沢山スープのように
たっぷりの水分を含み、
犬が1日に必要な水分の摂取を手助けします。


Ishcaのウェットフード
Ishcaは、それぞれの犬に必要な
水分と栄養が摂取できる
ウェットフードを提供しています。
犬の個性に応じて、健康維持に最適な
食事を与えることが可能です。
私たちのフードにももちろんデメリットはあります。
例えば、ドライフードと比べると高価で
保存期間が短いことです。
ですが、デメリットはメリットと
表裏一体でもあると考えています。
ウェットフードは高価ですが、
愛犬の健康維持が期待できます。
また、真空パックやレトルトパックの使用で
保存期間を伸ばせるよう工夫を重ねています。
愛犬と1日でも長く過ごせるように、
Ishcaができることを
今後も考えていきたいと思います。
Ishcaのこだわり
厳選素材
完全無添加・人間食基準に基づいて製造しています
Ishcaのこだわり > 厳選素材
清らかな水
愛犬が1日に必要とする水をご存知ですか?
ぜひ一度、下記のシートに愛犬の体重を
入力してみてください。
あまりの量に驚かれる飼い主様も
多いのではないでしょうか。
Ishcaのフードは具沢山スープのように
たっぷりの水分を含み、
犬が1日に必要な水分の摂取を手助けします。
水分量計算
愛犬が1日に必要なとする水分量が表示されます。
742
Ishcaのこだわり > 厳選素材
鹿肉
地元の食肉加工施設で
人間食基準の衛生管理のもと加工処理された
安全な鹿肉を使用しています

低脂質・低カロリー
高たんぱく
牛肉・豚肉・鶏肉と比較して
脂質は約15分の1(100gあたり1.5g)
たんぱく質は約1.2倍(100gあたり22.3g)
鉄分が豊富
鉄分含有量が非常に高く、
鶏肉の約15倍


DHAを含有
DHA(ドコサヘキサエン酸)という
体内で合成できない不飽和脂肪酸を含有
中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし
血液サラサラ効果あり
ビタミンB群が豊富
ビタミンB群が豊富で抗酸化作用が高く
細胞の再生や成長を助け
脂質の代謝を促進させる効果


化学物質なし
野生の鹿は自然の餌を食べているため
家畜の飼料などに含まれる抗生剤や
ホルモン剤などの化学物質を摂取していない
人にとっても犬にとっても
安心でおいしいタンパク源
Ishcaのこだわり > 厳選素材
季節の有機野菜
農薬・化学肥料不使用
人間よりも体が小さい犬たちにとって、
残留農薬は心配事の一つです。
Ishcaでは地元京丹後の豊かな自然で育った
農薬・化学肥料不使用の野菜を使用しています。


季節の野菜
旬の野菜を使うため、季節ごとにレシピが変わります。
体に優しい季節野菜
例)夏はウリ科野菜 ▷ 体の熱をとる
冬は根菜 ▷ 体を温め腎臓の働きを助ける
変化があるから飽きない
グルメな愛犬たちも大満足
Ishcaのこだわり > 厳選素材
お米
Q. 犬に穀物を与えてはいけない?
A. 炭水化物は犬にとっても必要な栄養素
炭水化物を消化する酵素アミラーゼを犬はオオカミの
2~15倍持っていることが近年解明されています。
お米を摂ることで、必要な炭水化物や
ミネラル・ビタミンの摂取が期待できます。