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愛犬の「かゆみ」の原因とは?今日からできる食事ケア


「愛犬がしきりに体を掻いている…」
「同じ場所をずっと舐めたり噛んだりしている…」

そんな姿を見ると、とても心配になりますよね。
その「かゆみ」、実は愛犬からの重要なSOSサインかもしれません。

かゆみは、単なる不快な症状というだけではありません。
放置してしまうと、皮膚を掻き壊して炎症を起こしたり、愛犬にとって大きなストレスになったりすることもあります。

この記事では、なぜ愛犬がかゆがるのか、その原因の見分け方から、ご家庭ですぐに始められる食事ケア、そして動物病院へ行くべきタイミングまで、詳しく解説します。

その仕草、見逃さないで!愛犬の「かゆみ」のサイン

「かゆみ」と聞くと、後ろ足で体を掻く仕草を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、犬が見せるかゆみのサインはそれだけではありません。
以下のような行動が見られたら、体のどこか、あるいは全体にかゆみを感じている可能性があります。

  • 体を床や壁にこすりつける: 背中など、自分で掻けない場所がかゆいのかもしれません。
  • 同じ場所を執拗に舐め続ける: 舐めすぎると皮膚が厚く硬くなる「舐し性せい皮膚ひふ炎えん」に繋がることがあります。
  • 足先を噛む、かじる: 指の間は特にデリケートで、かゆみが出やすい部分です。
  • 頭や耳を頻繁に振る、後ろ足で耳を掻く: 外耳炎など、耳の中にトラブルを抱えているサインです。
  • 落ち着きがなく、イライラしているように見える: 絶え間ないかゆみがストレスになっている可能性があります。

なぜかゆいの?考えられる主な原因5つ

愛犬のかゆみの原因は一つではありません。
複数の要因が絡み合っていることもあります。
ここでは、代表的な5つの原因をご紹介します。

① 食物アレルギー・不耐性

特定の食べ物に含まれるタンパク質などに対して、体の免疫システムが過剰に反応してしまう状態です。アレルギーとまではいかなくても、特定の食材が体に合わない「不耐性」の場合もあります。

[症状の特徴]
顔(目の周り、口の周り)、耳、足先、お腹、内股、肛門周りなど、皮膚の柔らかい部分にかゆみが出やすい傾向があります。嘔吐や下痢など、消化器症状を伴うことも少なくありません。

② アトピー性皮膚炎

ハウスダスト、花粉、カビ、ダニなど、環境中にあるアレルゲン(アレルギーの原因物質)が原因で起こる皮膚炎です。

[症状の特徴]
食物アレルギーと症状が似ていますが、花粉が飛ぶ時期など、特定の季節にかゆみがひどくなる場合は、アトピーの可能性が考えられます。遺伝的な要因も大きいと言われています。

③ ノミ・ダニなどの外部寄生虫

ノミやダニが皮膚に寄生することで、その咬み跡が直接的なかゆみを引き起こします。
特に「ノミアレルギー性皮膚炎」は、ノミの唾液がアレルゲンとなり、一匹寄生しただけでも激しいかゆみと皮膚炎を全身に引き起こすことがあります。

[症状の特徴]
腰から尾の付け根にかけて、強いかゆみや脱毛が見られることが多いです。
定期的な予防・駆除が何よりも大切です。

④ 乾燥・皮脂の過剰分泌

人間と同じように、犬の皮膚も乾燥するとバリア機能が低下し、外部からの刺激に敏感になってかゆみを引き起こします。逆に、皮脂が過剰に分泌されると、それをエサに細菌が繁殖しやすくなり(脂漏性皮膚炎)、かゆみの原因となります。
シャンプーのしすぎや、皮膚の健康に必要な栄養素が不足したフードも、これらの原因になり得ます。

[症状の特徴]
皮膚のベタつきやカサつき、大量のフケ(白い粉状、または黄色くベタベタしたもの)、脂っぽい独特の臭いが見られることが多いです。特に耳や脇の下、内股で症状が強くなることがあります。

⑤ ストレスや不安

引っ越しなどの環境の変化、留守番の時間が長い、運動不足といった心理的なストレスが、体を過剰に舐めたり掻いたりする「常同行動」を引き起こすことがあります。
これは、犬が不安を紛らわすための行動と考えられています。

[症状の特徴]
前足の先など同じ場所を執拗に舐め続け、皮膚が厚くなったり毛が変色したりします(舐性皮膚炎)。
明らかな皮膚の異常がないのに、体を掻いたり舐めたりする行動が続くことが多いです。

かゆみの原因は「食事」かも?今日から始める食事ケア

様々な原因がある中で、特に飼い主さんが日々の生活でアプローチできるのが「食事」の見直しです。

「皮膚は最大の臓器」とも言われ、健康な皮膚や美しい被毛は、毎日の食事から作られます。そして近年、「腸ちょう皮ひ相関そうかん」という言葉に注目が集まっています。
これは、腸内環境と皮膚の状態が密接に関係していることを示す言葉です。

腸内環境が乱れると、体に必要な栄養素の吸収が妨げられるだけでなく、皮膚のバリア機能も低下し、アレルギー反応が起きやすくなるなど、かゆみに直結するトラブルを招きやすくなるのです。

では、かゆみに悩む愛犬のために、どのようなフードを選べば良いのでしょうか。
3つのポイントをご紹介します。

ポイント1:アレルゲンになりにくいタンパク質を選ぶ

食物アレルギーが疑われる場合、まずはアレルゲンの特定と除去が必要です。一般的に、これまで食べたことのないタンパク質(新奇タンパク質)はアレルギー反応を起こしにくいとされています。例えば、鶏肉や牛肉などにアレルギーがある子にとって、鹿肉は新奇タンパク質となり、アレルギーを発症しにくい選択肢の一つです。

ポイント2:皮膚の健康をサポートする栄養素を摂る

皮膚のバリア機能を強化し、炎症を抑える働きが期待できる栄養素を積極的に摂りましょう。

  • オメガ3&6脂肪酸: 炎症を抑え、皮膚の潤いを保つ働きがあります。魚油などに豊富です。
  • 亜鉛、ビタミン類: 健康な皮膚細胞の再生に欠かせない栄養素です。特に、皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンB群(特にB2、B6)、抗酸化作用により皮膚の老化を防ぐビタミンE、コラーゲンの生成をサポートするビタミンCなどが重要です。

ポイント3:腸内環境を整える

皮膚トラブルの根本ケアとして、腸内環境を整えることは非常に重要です。
善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖(プレバイオティクス)、あるいは善玉菌そのもの(プロバイオティクス)を含むフードを選び、腸から健康な皮膚作りをサポートしましょう。

▼ Ishcaのおすすめ

皮膚ケアタイプ

良質な鹿肉とビタミン類で、皮膚・被毛の健康をサポート。
皮膚の赤みやかゆみ、抜け毛や毛艶の悩みがある子におすすめです。アレルギーに配慮した栄養で、体の内側から健やかな皮膚作りを目指します。

胃腸ケアタイプ

発酵食品と食物繊維で腸内環境を整え、皮膚トラブルの根本にアプローチ。 かゆみと同時に、軟便や便秘などお腹の不調も見られる子におすすめです。
健康な腸から、負けない体作りをサポートします。

それでも改善しない…動物病院へ行くべきサイン

セルフケアで改善が見られない場合や、症状が重い場合は、自己判断せずに必ず動物病院を受診してください。

  • かゆみが1週間以上続く、または悪化している
  • 皮膚が赤く腫れている、出血や脱毛が見られる
  • 元気がなく、食欲もない

動物病院では、アレルギー検査や、原因食物を特定するための「除去食試験」など、専門的な診断と治療を受けることができます。

Ishcaからのメッセージ

愛犬のかゆみには、様々な原因が考えられます。
まずは、愛犬が見せる小さなサインを見逃さず、何がかゆみを引き起こしているのかを観察することが第一歩です。

そして、毎日の「食事」は、健康な皮膚を作るための大切な土台です。
皮膚のバリア機能を高めること、そして腸内環境を整え、体の内側からかゆみにアプローチできるフードを選ぶことが、根本的なケアに繋がります。

つらいかゆみから愛犬を救うために、日々の生活を見直し、最適なケアを見つけてあげましょう。

▼ この記事を書いた人 ▼

ハミルトン葉奈(株式会社Enuncia 代表取締役)
無添加ドッグフードブランド Ishca オーナー。
愛犬の健康を第一に考え、安心・安全なフード作りに取り組んでいます。幼少期から犬と共に暮らし、ペット栄養学やフードの開発・品質管理について学んできました。「食は命」という理念のもと、Ishcaを通じて多くの飼い主の方に正しい情報を届け、愛犬との豊かな暮らしをサポートしてまいります。


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